ソフトウェアとは

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ソフトウェアとは、コンピューターを動かすプログラムのことです。
コンピューターそのものと、マウスやキーボードなどの目に見える機器をハードウェアと呼ぶのに対して、ソフトウェアは目に見えません。
ハードウェアが人間でいうところの「身体」だとしたら、ソフトウェアは「心」や「意識」「神経」などと言えるかもしれません。

人間が「身体」だけでは生きていけないように、コンピューターも本体だけではただの入れ物。
ソフトウェアが指示を出すことではじめて動きます。


ソフトウェアの種類

ソフトウェアには様々な仕事をするものがあります。

オペレーションシステム

有名な「Windows」や「Mac」もソフトウェアのひとつで「OS(Operation System)」と呼ばれるものです。

日本語で「操作システム」と直訳することができます。
マウスやキーボードで行った操作を情報として入力し、アプリケーションに伝える役割をもったソフトウェアです。
キーボードで文字を入力したり、ファイルを保存したり、私たちがパソコンだったら当たり前と思っている動作は、OSがあるからできることなのです。

アプリケーションソフトウェア

ユーザー利用目的のために作成されたソフトウェアのことです。

「応用ソフト」とも呼ばれており、表や文章を作ったり絵を描いたりするソフトのことです。
例えば、マイクロソフト社の「Word」や「Excel」などがアプリケーションソフトウェアにあたります。

ミドルウェア

コンピューターを制御するOSと、特定の処理を行うアプリケーションソフトウェアとの仲立ちをするソフトウェアのことです。

OSとアプリケーションを補助しています。
ある特定の分野に属するアプリケーションに対して、その分野に共通する機能や処理をアプリケーションに提供します。
これにより、OSは基本的な機能のみを、アプリケーションはそれぞれの機能のみを搭載していればいい状態になっており、システム開発や導入を効率化させることが可能です。

ソフトウェアを作るとは

コンピュータープログラムを作成することにより、人間の意図した処理を行うようにコンピューターに指示を与える行為を「プログラミングと言います。
これがすなわち「ソフトウェアを作る」ということです。

コンピューターへ指示を与える、と言いましたが、コンピューターは人間の言葉をそのまま理解できません。
そこで、「コンピューターが理解できる言葉=プログラミング言語」で指示する必要があります。
このプログラミング言語にもたくさんの種類があり、使う場面で適したものを選びます。
プログラミング言語の種類については、別の回で詳しく紹介します。

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