最新の無線ネットワークで
鉄道の日常業務を
サポートします。

東洋電装では、社会インフラ用無線LANを活用した
鉄道の情報インフラ構築をサポートします。

> 社会インフラ用無線LANについて詳しく

概要

東洋電装では、社会インフラ用無線LAN(5GHz帯無線アクセスシステム)を活用した鉄道関連事業の情報インフラ構築を
サポート致します。

社会インフラ用無線LAN(5GHz帯無線アクセスシステム)を使用することで、一般的な無線(Wi-Fi)で課題となっている
電波干渉や伝送距離・セキュリティー面などを解決し、より効率的な無線インフラ環境を構築できます。

問題

一般的な無線規格の機器で構築すると・・・

  • 同じ周波数帯を多岐にわたり使用されているため、
    電波干渉の問題が起こる
  • 伝送距離が短く、伝送速度を確保できない
  • 通信傍受によるセキュリティーの問題がある

解決

社会インフラ用無線LANを活用すると

  • 通常と異なる周波数帯を使用するため、
    電波干渉は起きにくい
  • 長距離伝送(2㎞程度)を実現させ、高速通信が可能
  • 通信する周波数帯が違うため、一般機器では接続できない

こんな場所で使えます

ホーム侵入時の危険予測をサポート

ホーム内および車両(移動体)とのリアルタイムでの情報共有

社会インフラ用無線LAN(5GHz帯無線アクセスシステム)を活用した無線ネットワークを構築することにより、駅ホーム内やそこへ進入してくる車両(移動体)とのリアルタイムな情報共有を実現させることができ、運行における安全性確保をサポートします。

また、専用車載型アクセスポイントを使用することで、高速移動している車両とも安定した通信を実現させます。

システム構成例

場所によって構成内容も変わります。

踏切監視モニタリングサポート

踏切と駅事務所間でのリアルタイムな情報共有

踏切と駅との間を無線ネットワーク化することで、 一般の方や自動車・自転車などが通る踏切の安全確保をスマートに行うことができます。
現地(踏切など)の情報を最寄りの駅事務所等でリアルタイムでモニタリングすることができ、その映像に対して、音声アナウンスなどによる安全確保を行うことが可能になります。

場所をクリックするとその場所の様子が表示されます。

駅事務所の駅員
駅事務所 駅係員
各所カメラ映像の閲覧
  • 現場の状況を見ながら最適な指示が出せる
  • 事故があった場合の録画画像の提供が簡単にできる
車両での運転士
車両 運転士
各所カメラ映像の閲覧
  • 駅周辺の状況を進入前に確認できる
  • カーブ直後の駅に多い死角もカバーできる
踏切でのモニタリング
踏切
  • 踏切の状況をカメラで録画し、リアルタイムで発信
管制センターの様子
管制センター
スマートコミュニケーションシステムで、各所カメラ映像を一度に閲覧

システム構成例

場所によって構成内容も変わります。

周辺環境監視モニタリングサポート

路線沿線の自然環境等の状態をリアルタイムに共有

広域な敷地を有する鉄道事業において、地震や台風などの自然災害から安全を守るため、現地の情報把握が不可欠です。
社会インフラ用無線LAN(5GHz帯無線アクセスシステム)にて広域に無線ネットワークを構築することで、現地の状況をリアルタイムにモニタリング、かつ効率的な設備導入を実現できます。
また、管理車両(自動車)等に、専用車載型アクセスポイントを活用することで、無線ネットワークのエリアを仮設で拡張させることが可能です。

場所をクリックするとその場所の様子が表示されます。

車載型アクセスポイントを臨時モニタリングに活用
臨時モニタリング
離れた災害現場へ
  • 2次被害防止のため、離れた箇所のがけ崩れなどを臨時でモニタリング
  • APを搭載した車両なら、無線ネットワークのエリアを仮設で拡大することが可能。
線路付近の河川などを常時モニタリング
常時モニタリング
危険が予測される場所に
  • 沿線の河川などの災害が予測される場所を常時モニタリング
駅事務所やホームでモニタリング情報を閲覧
駅事務所・ホーム
各所カメラ映像の閲覧
  • 手元のタブレットで現地の様子をモニタリング
管制センターですべての情報を一括確認
管制センター
スマートコミュニケーションシステムで、各所カメラ映像を一度に閲覧

システム構成例

場所によって構成内容も変わります。

タブレット導入による業務効率化サポート

ホームおよび関連箇所への効率的な情報インフラ構築

駅構内に業務用無線ネットワークを構築することで、各所のカメラ映像や最新の運行情報を手元のタブレットで把握することができます。
また各種アプリケーションサービス活用のインフラとなるため、訪日観光者への通訳サポートや、業務連絡のためのチャット、WEB会議等の活用につながります。

場所をクリックするとその場所の様子が表示されます。

ホームにいながら情報確認が容易
情報確認
現場で最新情報を閲覧
  • 手元のタブレットで最新の運行情報等を閲覧可能。乗降者からの問い合わせにも柔軟な対応ができます。
事務所、ホーム、管制センターでリアルタイムコミュニケーション
情報共有
相互コミュニケーション
  • 駅員のタブレットを活用し、駅事務所や管制センター、ほかの駅職員とのリアルタイムコミュニケーションが可能。現場の状況をリアルタイムに把握でき、効率的な対応ができます。
車内やホームの状況確認も離れた場所から可能
モニタリング
各所カメラ映像の閲覧
  • 手元のタブレットで、車両やホームのライブ映像をモニタリングすることで職員の配置や対応などを迅速に対応可能。
テレビ電話で遠隔通訳
遠隔通訳サービス
訪日観光客への通訳サポート
  • タブレットを利用し、テレビ電話越しに遠隔の通訳者とコミュニケーションを取ることができ、訪日観光客などへのサポートが可能。

システム構成例

場所によって構成内容も変わります。

鉄道車両内へのWi-Fi環境構築サポート

移動体へフリーWi-Fiなどのインフラ構築

車載型アクセスポイント(WAP-A1)を活用して、移動体への安定したネットワーク構築を実現させることで、業務用の情報共有や乗車している訪日観光客に対してのフリーWi-Fi環境を構築することができます。
車載型アクセスポイントは、時速100㎞での走行時でも、安定した通信環境を構築可能です。

場所をクリックするとその場所の様子が表示されます。

駅事務所やホームで線路・社内の状況確認
駅事務所・ホーム
各所カメラ映像の閲覧
  • 手元のタブレットで、車両のライブ映像をモニタリングすることで職員の配置や対応など迅速な対応が可能になります。
車内のフリーWi-Fi
車内
フリーWi-Fi
  • フリーWi-Fi構築が効率的に可能になります。
車内で別の車両やホームの状況確認
車内係員
各所カメラ映像の閲覧
  • 手元のタブレットで、車両やホームのライブ映像をモニタリングすることで職員の配置や対応などを迅速に対応可能。

システム構成例

場所によって構成内容も変わります。

車両基地監視モニタリングサポート

広い敷地へ効率的なネットワーク環境構築

敷地の広いエリアに、ネットワークを隅々まで構築するには、膨大なケーブル敷設が必要となり、構築の課題となる場合があります。
そこで、社会インフラ用無線LAN(5GHz帯無線アクセスシステム)のアクセスポイントを使用すると、ケーブルの敷設を最低限に減らすことができ、かつ電波干渉/セキュリティー性の高いネットワークを構築することができます。

場所をクリックするとその場所の様子が表示されます。

車両基地作業員の活用
作業員
タブレットによる閲覧
  • 手元のタブレットより、カメラ映像の閲覧や各種サーバーへのアクセス可能になります。
事務所でモニタリングと作業員とのコミュニケーション
事務所
各所カメラ映像の閲覧
  • 管理エリアに設置したすべてのカメラ映像をモニタリング可能。
  • 現場の作業員と双方向のコミュニケーションも行えます。
管制センターでモニタリング状況を一度に確認
管制センター
  • スマートコミュニケーションで、各所カメラ映像を一度に閲覧できます。

システム構成例

場所によって構成内容も変わります。